緩和病棟事務、死について考える最終話
- 2025.01.10
- 緩和病棟事務、死について考える
緩和病棟事務、死について考える最終話
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一気に読ませていただきました。
文字の情報も少なく、絵もシンプル(でもメチャメチャかわいい)なのに、ものすごく伝わってくるものがあり、読み返しては涙を拭っています。
大変な時代を必死に生き抜いた百合さん。今頃天国でゆっくりお花見できているといいですね。
コメントに気付くのが遅くなって申し訳ありません
感想ありがとうございます
文字は極力使いたくなく、それが伝わったんだ!と歓喜しております
イラストも未熟ながらも、自分が描けるもので精一杯のものを描こうと思って描きました。
それが伝わったんだと心から嬉しく思います。
こうして文字に残してくださってありがとうございます
次また描く力にさせていただきます
ありがとうございました!!
こんにちは。
わたしのおばあちゃんも緩和病院で最後を終えました。
総合病院では、痛い思いをして頑張っていて面会もあまりできませんでしたが、緩和病院に移ってからは笑顔で話すことも増えていました。きっとスタッフの皆様の優しい笑顔と寄り添いがあったからだと思います。言葉では感じ取れないあの雰囲気、最後の優しい笑顔が物語っていますね。当時まだ中学生でしたが、おばあちゃんも最後息子や孫を思い出して、おじいちゃんと一緒に天国で今も楽しくしているのだと思うと、その分私も頑張って幸せだよと日々お空に伝えていこうと思います。
死は悲しいけれど必ず迎えるもの。それを苦しいだけでなく自分で選んで患者さんのペースで選べるこのような病院は必要ですね。
コメントありがとうございます。
総合病院で治療を一生懸命頑張ってきたおばあさま、ゆーみんさんが思い出しているときおじいさまもおばあさまもそれを天国で感じ取り とても喜んでいると思います
死は怖いし苦しいものですが、ご家族と一緒に、時にはスタッフと、一人で懸命に戦ってらっしゃる方、色んな人がいてどれも尊い時間です。
それを少しでもイラストで伝えられたのなら光栄です。
読んでいただいてありがとうざいました!